こんにちは!
30代 2児のママでWebデザイナーの尾﨑です😊
前回に引き続き、コデワーク受講記録です。
コデワーク学習Step2のJavaオブジェクト指向に突入し、構えていた通り難易度が増しました…笑
では、どんな雰囲気だったかお伝えしていきます!!
JavaOOP学習スタート
Javaは、コデワークWebアプリ開発体験に初めて学習した言語でした。
▶Webアプリ開発体験記事はこちら
Webアプリ開発体験学習から少し時間が空いてしまったので、Javaの知識は少し忘れてしまっている状況…
もう一度体験時の動画を見直そうか悩みましたが、どうしても思い出せない部分は見返すという使い方をしました。
以前の学習で使用していた学習ノートと併せて今回のStepに挑んだので、Webアプリ開発体験を実施した方はインプットした知識があたたかい内に本講座の受講をお勧めしたいです!!
JavaOOP学習時間は以下の通りです。
- 学習日数 10日間
- 学習時間 1日平均4時間ほど
- コーチング回数 1回
前StepのSQLよりも時間をかけて教材を進めていきました。
なぜか?
難しかったから…
Webアプリ開発体験で学んだものの、新しい知識盛りだくさんで充実しているのですが、その分悩む時間も必要です。
演習問題もなるべく解説と同時進行せず自分の力で実践したい派なので、動画を見返しつつ1文ずつ確認しながら解いていき、無事実行結果が出力されたら解説を見て捉え方などに間違いがないかを見直ししていました。
そうやって進めると、「実行結果は同じだけれども、構文の内容は少し違う」なんてことがあったりするので、新しい気づきも生まれました😊✨
最初の難関
JavaOOP開始から2日目。
最初の壁にぶつかります。
起動クラスと部品クラス…それぞれに何を記述すればいいんだっけ…?
これ、ほんとに悩みました。
なんというか、動画教材を見れば見るほど訳わからなくなったんです。
起動クラスと部品クラスがそれぞれどういう役目かは、わかるんです。
けれど、そのクラスになにを記述すればいいのか迷子になりました。
次のコーチングまで日があるし…
それまで学習を進めないのも時間がもったいない…
というわけで、今回もSlackで森さんに質問!!

ほんと、朝っぱらからすみません…
正直、質問するときもなんて伝えたらいいのかわからなくて、曖昧な質問になってしまうのですが、本当にいつも私の意図を汲んで回答をしてくれます。
(いつもありがとうございます!!)
捉え方を整理する
Slackで頂いた回答は、起動クラスと部品クラスのそれぞれの役割の捉え方を伝授してくれました!!
コンストラクタの演習で混乱して迷っていたのですが、教えていただいた捉え方で再度トライしてみたところ、案外すんなりコードを記述することができました!!✨

初めてでわからない事だらけの環境で、充実した問題解決の場は非常に貴重です。
これに関して、コデワークでの学習は相当な利点です。
質問することで、自分が何を理解できていないのかを整理することができますし、頂いた解決のヒントを自分なりに昇華させることもできます。
JavaOOp学習終了!
カリキュラムは10日で全動画視聴完了。
いや…難しかった…。
動画は視聴し終わったものの、理解はまだまだ浅いです。
次以降も教材の見直しと同時並行で学習をすすめていくことになりそうです!
ただ、1~10まで完璧に覚えるのはそれ相応の時間が必要だと思うので同じようなコードは一つ一つタイピングして時間をかけすぎるのではなく(タイプミスもありますし)、コピペを活用しコードを読む目を養おうと思います。
副業で報酬ゲット!
前回と同様の紹介になりますが、今回の記事もコデワーク副業案件です!!
ブログ記事だけでなく、Instagramのリール投稿もあります✨
コデワーク検討している方が、この記事からコデワークの印象や魅力を感じていただけるといいなあ…
一緒に副業報酬をゲットしながらプログラミング学習ができる仲間が増えたら私もうれしいです😊♡
ぜひ、検討の材料にしてみてくださいね!!
最後までお読みいただきありがとうございました♡