巷で噂のコデワーク、その充実過ぎる内容をご紹介します。
コデワーク Webアプリ開発体験
前回は、私が実際に体験したプログラミング講座の”Coding Work(コデワーク)”について全体のお話をしました。
今回は教材の一部を少しだけ深堀してお話しようと思います。
●私の簡単な自己紹介●
某大手プログラミングスクールに約半年間通い、Webデザイン・HTML・CSS・JavaScript・WordPressを学習し既に卒業しています。
しかし!正直な話、上記のスキルを得たものの、まだ安定したお仕事が受注できていません…。そんな路頭に迷い始めそうな私が、今回体験したコデワークの魅力を赤裸々にお話していこうと思います。
前回と比べてよりWebアプリ開発体験の良さが伝わってくれるとうれしいです。
コデワークとは
おさらいになりますが、コデワークとは一言でお伝えすると
”理想の働き方ができるようになるための講座”
そんなコンセプトでやっているプログラミング学習サービスです。
「コデワーク?聞いたことないど、怪しくない?」
「本当に無料なの?」
「勧誘とかあるんじゃないの?」
「サポート面とかどうなの?」
この記事にたどりついたアナタは今こんな疑問が生まれているのではないですか??
その気持ち、とてもよく分かります。というより、この記事にたどり着いている時点で私と同じようなお悩みを抱えているのではないかと思います。
Webアプリ開発体験の内容
またまたおさらいです!もう知っている方は飛ばしてOKです!
↓↓↓
コデワーク Webアプリ開発体験の内容は、
①環境構築…自分のPCでこれからプログラムを行っていくための準備をしていきます。
②Webの仕組み…そもそもWebとは何か?という大前提を理解していきます。
③HTML/CSS…いわゆるWebページの形を作っていく基礎知識を学習します。
④Java…実際にプログラミングを体験して、基礎を学んでいきます。
⑤Webアプリ開発体験…実践!簡単な計算アプリを実装します。
という、なんともボリューム感のある内容になっています。
ちなみに、学習教材は資料を使った解説付きの動画です。
少しだけ動画をご紹介…↓
それに加えて1ヶ月内で2回のコーチングもついてきます。
教材の特徴と体験ログ
コデワーク Webアプリ開発体験で、今回私が初めて触れたスキルである”Java”について、初学であるからこそ感じた印象をお話します。
まとめるとこんな感じです↓

教材の量
Javaのステップで配布される動画の本数は20本。素直に一言。
「多くない!?」
Javaの教材に至るまで、”環境構築” ”Webの仕組み” ”HTML/CSS”のステップがあるのに、無料でこんなに学習できるものなのか??と少々不安を感じるレベルの教材量です。
(もちろん無料なのでご安心を!!!)
教材の質
これだけ多くの動画教材を無料で学べるコデワークですが、
「やっぱりあくまでも体験だし、動画の本数多くても内容は薄いんじゃない?」と思っていました。
結論、内容濃いし、ちゃんと難しいし、見終えた後の達成感がすごかったです!!
よくある”体験”にありがちな、表面的な部分だけサラーっと説明して、「はいここから先は有料です!」みたいなズルい内容ではありません。
動画は資料を使った解説だけでなく、実践問題もあります。
1つ1つの学習内容に沿って作られた実践問題になっていて、あらかじめ用意された学習用のデータを使って課題に取り組むことが出来ます。
しかし、動画教材はこちらの様子を伺いながら作られたものではないので、置いてけぼり感を感じてしまうのでは?という不安もありましたが、杞憂に終わりました。
「あ、わかんないかも…どうしよう、問題解ける気がしない…」となっても大丈夫です。
「解らない人は解答見てしまって大丈夫です!」と、まるでこっちの様子が見えているかのようにフォローをしてくれます。(すぐ見ました。)
そういった心遣いというか、受講生に寄り添った教材だなと強く感じました。
Javaを学習した率直な感想
第一印象は「複雑で難しそう。」
実際、複雑だと感じる部分が多く何度か動画を見直したり、実践問題もすぐに答えをみて学習をすすめていきました。
既に学習していたJavaScriptと考え方などが似通っている部分もあったので、コーディングの流れなどは数をこなせば飲み込めるかな!
こういった複雑な知識はやはり文字だけの教材では理解に時間がかかる印象がありますが、コデワークはすべて動画内で解説、かつ用意された学習データを動画と同時に操作しながら進める事ができるので直感的に学習を進める事ができました。
コーチングについて
コデワーク Webアプリ開発体験には、豊富な動画教材だけでなく月2回の講師によるコーチングがついてきます。
動画教材は前述したとおり、こちらの様子を伺いながら作成されているものではないので、講師の解説を見て学習します。
コーチングは一対一で学習のアドバイスや疑問点の解消をしてくれるので、メリットが沢山ありますが、一つだけ懸念点があるとするなら
「講師の方とうまくやり取りできるかな?」というところだと思います。
かくいう私もそこまでコミュ力が高い方ではないので、私自身と講師の方とうまく話しができるのか不安に感じていました…
自分に合わない人だったらどうしよう…とか考えていました!
コデワークの講師は森翔一さん。Webビジネス事業を手掛ける一方フリーランスとしても活動されていて、大手IT会社での研修講師などもされているベテラン講師です!!

話上手なのはもちろん、こちらの話にも真摯に耳を傾けてくれますし、疑問の解決や不安の解消、楽しく学習できる雰囲気づくりもしてくれます。
同じ趣味があったので、その話題で盛り上がってしまうこともありました笑
結果的に、とても楽しくコーチングをしていただけました。
森さんのポートフォリオを載せておくので、どんな人なんだろう?を解消したい方はぜひ訪問してみてください!

費用について
本当に充実した内容のコデワーク Webアプリ開発体験。追加費用は一切ありません。
ただし条件があります。といっても簡単な条件なので構えないでください!
その条件とは、
・LPからLINE友達追加!!
以上!!!
この簡単な条件をクリアするだけで本来¥9800/月が無料になります。余裕ですね!
ちなみに、1ヶ月のWebアプリ開発体験後も継続したい場合は2つのコースいずれかを選択できます。

Webアプリ開発体験の後、自分に合ったコースを講師と相談して決めるのも◎!
注意点
1回の募集で10人までの人数制限があります。
なぜなら、教える内容にこだわっており受講生が受ける内容に差が生まれてしまうのを防ぐためです。
少数募集なので、講師のレッスンは個々の特性に合わせてくれるし、自分には手が回ってこないという心配がありません!
※2025年8月現在、人数制限中のため募集はしていません。
※再募集は不定です。
Webアプリ開発体験実施方法

① LINE友達登録
② CodingWork会員サイト登録
③ Webアプリ開発体験
たったの3ステップです。
まずはLINE登録はこちらから!

最後に
コデワークの魅力は伝わりましたでしょうか?
正直ここには書ききれないくらいWebアプリ開発体験の内容は充実しています。
だからこそ、私と同じ悩みを抱えている人たちに知ってほしいと強く思います。
ぜひ、この動画も視聴してみてください!
自分の理想を叶えるために、まずはアナタもWebアプリ開発体験から始めてみてください!
少数募集の貴重なタイミングを逃す前に!!
こちらからLINEで申し込み↓

最後まで読んでいただきありがとうございました。